こんにちはー
よっしーです
今日は久しぶりの書評です。
学生起業家が読むべき50冊の本から一冊「裸でも生きる」を読みました。
小さい頃から苦難苦節を味わってきた著者:山口絵理子さんの
奔走した人生、起業劇をまとめた一冊です。

ここのところ、大学のクラスの中でもとても将来に関して意識の高い友達が増えてきました。
そこで良く話のテーマになるのが「自分の最終目標は?」ということ。
これは今までお会いしてきた社長様や社会人の方からも良く聞かれることで
つまり自己分析というものだ。自己分析がしっかりできている人はブレない芯を持っているらしいが
自分も自己分析をして最終目標が定まれば芯をもった人間になることができるのだろうか。
自己分析をするためには幼少時代から20歳くらいまでの環境や性格がネックになる。
ちなみに自己分析ができるサイトで自分も自己分析をしてみました。よっしーの自己分析はこちら
本来はたぶんこんな簡単にわかるものでもないしバーナム効果かもしれないが大筋は当たっていると思う。
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自分の話にそれてしまいましたが「裸でも生きる」の作者:山口絵理子さんの経歴について簡潔に紹介します。
彼女は小学校時代イジメにあい、その反動で中学に上がると非行の道に走ります。しかし、ある時、自分の
間違いに気付き、今までのエネルギーは偶然出会った柔道へと注がれる。血の滲む練習をしてついには日本女子柔道
のトップクラスに立ち、その後偏差値40から3か月で慶応大学に合格。大学時代に経験した海外インターンが
きっかけで発展途上国援助の矛盾を感じる。アジア最貧国バングラディシュの大学に入学し、23歳で「施しではなく
発展途上国との対等な経済活動が必要」という理念のもと起業を決意。
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もちろんこの後も様々な苦節があり、ビジネスを軌道に乗せていくわけだが、今回私が向けた視点は
彼女が「幼少から現在に至った理由はなんであるか」という点である。
彼女を他己分析してみる。
彼女の分析をする際に重要な点はおそらく3つ
・いじめられた小学校時代
・非行に走った中学時代
・柔道にかけた高校時代
男まさりの性格が高じて小学校でいじめられたことにより、中学時代は「人からみとめられる」ことに重きを置いて
過ごすが、性分に合わず自分を主張するため「反抗」し仲間も不良ばかりになる。仲間が麻薬や覚せい剤を使い、
人生を壊しているのを見て、ただの「反抗」だったものが「人生を破壊している」ものに変わっていたことに気づく。
その後偶然に出会った柔道では、男子に交じって練習をして日本女子柔道のトップクラスにたつ。
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という流れだが、私が彼女の行動の中で一貫して思うところは、
・負けず嫌い
・自分の正しいと思うことは通常のレールから外れていてもやる
という2点である。
そしてこの2点が後にも大きく影響してくるのである。
通常なら、発展途上国援助は特に問題ないと考える人が多いはずだがそこに矛盾を感じとって
レールを外れたやり方でそれを変えようとする。そして起業に関しても多くの困難や妥協案
があったが、負けず嫌いのため、妥協もあきらめることもしなかった。
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今回は結果を知ったうえでの分析だったので出来レースのように証明を導いてしまったかもしれない
がこれはなかなかおもしろいので、次回エッセイなどを読むときには、若い頃の経歴を先に分析し
その後の人生にどう関わっていくのかを照らし合わせてみたい。
自己分析の重要性はまだ完全にはわからないが早いうちに芯を定めていけたらいいと思う。